ガラスの集落
《愛しいロラン島》と言ったのはあの清らかな『葉山さんじ』のオーナー美宝子さん♡この言葉以上にロラン島を感嘆する言葉は見つからない!!観光名所が無いのがスゴい!マクドナルドも無い。島民が『必要無い』と判断したらしい。でも、ポールマッカートニーと同じナイトの称号を受けた世界的プロデューサーの知人に話すと、名産迄ご存知。語る語る。そんな、知る人ぞ知る島なのです。訪れる度にDNAに浸透して行くかの様なIsland。2回目からは海沿いのSummer houseに宿泊したのですが、そこでお世話してくださった
Den Gamle DigegaardのJohanneさんは『トラウマ』と云うモノが何なのか一生向き合う事は無いであろう静かな心の、素敵な人で、合間合間にお喋りを楽しんだ♡展示してあったガラス細工のオーナメントみたいなお家が可愛くて(写真)いくつも買って帰りました。Johanneさんの友人アーティストの作品らしく、私がどうして、これがこんなにも気に入ったのか話すと、ごそごそ長時間探してアーティストの写真入りの名刺を下さいました。自分の事を話す時は言葉少ななのに、お友達が称賛されてると情熱的になって。。。ホント愛しちゃう♡その時持ち帰ったガラスのお家、我が家の壁に釘打ちして貰いました。壁面に『遠い街』『集落』が存在しているみたいでしょ?!可愛くって🥰またロラン島に想いを馳せてしまいました。
私とは又違う角度でロラン島との出会いをご自身の人生の転期とされたくみこりんの感性も又素晴らしいので、ここに貼っておきますので、是非大切にご覧になって頂きたいです。
《くみこりんがロラン島との出会いを語ります》画像の左下の▶️を押すと無料で直ぐご覧になれます。
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