『君の名は』
先週は亡くなられた方に思いを馳せる事が多く、不思議に思っていましたら、
素晴らしい講話を聴く機会がありました。
《秋分》は、
亡くなった『生命との対話の日』だそうなのです。こちらにご紹介する程再現力が無い事が残念なのですが、(しゅうぶん、英: autumnal equinox)は、二十四節気の第16番目の節気。昼と夜の長さがほぼ等しい。現行暦9月内、旧暦8月内。現在広く採用される定気法では、太陽が秋分点を通過した瞬間の太陽黄経が180度になったときで、9月23日ごろである。暦で該当する日が秋分日(しゅうぶんび)で、天文学ではその瞬間を指す。恒気法では冬至から3/4年経過した約273.93日後で、9月21日ごろである。期間としては、秋分日から次の節気の寒露前日まででとのこと。あの世とこの世が出逢う日。あの映画を思い出しませんか『君の名は』*『誰そ彼』
夕方、昼でも夜でもない時間。人の輪郭がぼやけて、彼が誰だか分からなくなる時間。人ならざるものに出あうかもしれない時間。
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