人を形作っている素粒子の『波動』を知ることで、未来の健康度を予測する。そんなことを誰でも簡単に行えることをご存知ですか?
何となく調子が悪い日ってありますよね。
風邪をひいたわけではないのだけれど、
風邪っぽい状態になると、
『あ、風邪をひきそうだ・・』とわかる。
それが『前兆』です。
では、風邪以外の前兆を
あなたは、どれぐらい知っていますか?
体調が悪い時には
休むことが一番効果がある、と誰もが知っていても、
体調が少し悪いから、と言って仕事を休むまでの人は
なかなかいませんよね。
気合を入れれば、風邪なんか何とでもなる
と考える方も、結構、いらっしゃるかもしれません。
でも、結果的にどうなるか、というと
症状がひどくなって、どうにもならなくなってから
医者に行く、ということが繰り返されているのではないでしょうか?
気づかないから放置してしまう
風邪なら、まだ軽く済むかもしれません。
でも、それが重篤な状態を引き起こす
身体からのサインであったとしても、
「ちょっとしたことだから」と考えて放置してしまったり、
サインそのものに気がつかないと言ったことが
あなたの健康を害する「きっかけ」になるかもしれません。
兆候は症状へと進んでいく
最初に感じるのは『違和感』です
いつもと、何か違うかも・・という『違和感』
この段階で、何らかの対処が行えれば、
いつも、健康な状態で過ごすことが出来るでしょう。
次の段階は『残念な感じ』です
風邪で言えば、咳が出たり、鼻水が少しでる程度。
あ、まずい?!、、と考えて、この辺りで思い切って休みを取ると
一晩で回復したりするのですが、、、
3番目の段階は『痛みを伴う状態』です
熱が出て、頭痛がして、咳や鼻水が止まらなくなって
とても、普通の日常生活を送れない、という状態に陥ります。
多くの方は、この段階になって、はじめて
お医者さんのお世話になることになります。
最後の段階は『重症化』です
熱が出て、頭痛がして、咳や鼻水が止まらないのに
どうしても断れない仕事があるから、という理由をつけて
無理をして会社に出たりする。
そうすると、場合によっては、肺炎など入院して手術を受けなければ
命に関わるような、ひどい状態にまで追い込まれるかもしれません。
これらの4つの段階の、どの段階にいるのか?
あなたは、どうやって自分の健康状態を把握していますか?
何となく大丈夫とか、いつもと変わらないはずとか
実に曖昧な基準で、自分の健康状態を判断してはいませんか?
宇宙には、現在のところ、病院はありません。
医師も、いません。
もし、宇宙飛行士が、自分の健康状態に『違和感』を感じ
それが『残念な感じ』へと進行していったとして、
孤立無援の宇宙空間で、飛行士はどう対処すればいいのでしょうか?
その対処法として、ロシアがソビエト連邦時代に、
国家予算で、軍事や宇宙飛行士の心身の健康のために
波動機器を研究・開発したと言われています。それらをもとに、開発された波動を使った健康器具が
SoundsScan®(サウンズスキャン) です
SoundsScanには、中医学・
インドのアーユルヴェーダなどといった歴史ある医療に裏付けされた
「バイオエネルギー分野」が基盤となっています。
その周波数データにより、自分の健康状態を知り
気づくことで生活習慣や意識を改める、といったことが
この『小さな装置』と『ヘッドホンを装着する』だけで、
実現できるようになりました。
波動とは?
ノーベル物理学賞を受賞した物理学者のマックス・プランク博士によって、
全ての物質には、それぞれ固有の周波数を持っていることが証明されています。
もちろん人においても同じことが言えます。
内臓や骨などにも固有の周波数を持っており、その周波数は、
健康の時とそうでない時では異なると言われています。
SoundsScanは、この原理を活用しています。
ヘッドフォンから、その時点での周波数を読み取り、
健康な周波数とのギャップから独自の健康指標に基づいて判定(スキャン)し、
得られた結果から、未来の健康度を予測、得られた情報が、生活習慣や意識改革をするための一助となります。
デバイスには体内600ヶ所以上の周波数をデータ化したものがインストールされ
6段階に色分けされたアイコンで、グラフィカルに
身体の状態を即座にチェックできます。
“音”でスキャニングをすることで、
可視化されたバランス状態を元に、生活習慣の見直しを行えば、風邪が風邪になる前に、炎症が炎症になる前に予防をすることができることを期待しています。
サウンズスキャニングセラピーの実施方法は、とても簡単。
ただ、ヘッドホンを耳にあてて、テレビのリモコンのような簡単な操作で
SoundsScanを起動した後は、リラックスするだけでOKです。
また、耳には聞こえない周波数帯の音を聞くだけですので、
副作用もなく検査のために服を脱ぐというような面倒も必要ありません。
現在では、全国60カ所以上の西洋医療の病院においても導入されています。
ほとんどの方にとって、波動による調整体験は初めてのことかもしれません。
波動体験で、実際に、あなたがやることは『ヘッドホン』を装着するだけ。
あとは、本を読んでいていただいても構いませんし
ソファーでリラックスしていただいても構いません。
気持ちよくなって眠気に誘われたりしたら、
そのまま目を閉じていただいても構いません。
波動体験のすべては、オペレーターにお任せください。
六本木オペレーションルーム
千代田線 乃木坂駅 5番出口 徒歩1分
仙台オペレーションルーム
地下鉄南北線 泉中央駅 徒歩3分
SoundsScanningTerapy® Come and experience